酔っ払うと良くある話かもしれないが、男達がフルチンカラオケ。
後ろ向きで脱いで、前向くたびに手で隠してたんだけど、
でも、女友達から「(手から)はみ出てるよーw」「(しゃがんだら)後ろから見えるーw」との黄色い声が飛びっぱなし。
しまいには勃起したものが手に収まらなくなって、「はみ出過ぎwデカ過ぎなんだけどw」とか悲鳴を浴びてた。
もう七年ほど前の話ですが、大学卒業の記念に温泉に行きました。
男と女が3人ずつ、計6人で新潟の山奥にある秘湯へ。
女の子は、けいこちゃん、みなちゃん、さちちゃん、とします。
僕たちのほかに誰もいないところでしたし、みんな離れ離れになるということで
最後の思い出にとみんなで混浴しました。
とはいえ割とまじめなグループでしたので女の子はバスタオルを軍艦巻き、
男もタオルを完全に腰に巻き、お互いどこも見せないという格好でした。
4年間の思い出などを語り合ったりするだけでしたが、それはそれで楽しく過ごしました。
1時間くらい入ってて、じゃあそろそろ上がろうかっていう雰囲気になったとき
ワイワイとにぎやかな声が聞こえてきました。女の子4人組でした。
とてもノリノリな子たちで、「おじゃましていいですかー?」と聞くが早いか
次々にお湯の中に入ってきました。聞くところによると、僕たちより3つくらい上のOLだそう。
ニュアンスが伝わるかわかりませんが、僕たちとはちょっと住む世界が違うって感じで
完全に僕たち6人をリードする形でずっとしゃべり続けてます。
そのうち、きれいめOLのAさんが「バスタオル取っちゃおっかなー」と言い出し、
もうひとりのBさんも「いいねいいね、マッパマッパ」と盛り上がりはじめました。
きっとウブな僕たちをからかってたんでしょうねw
Aさんはお湯につかりながらですけど、ほんとにバスタオルを取っちゃって、おっぱいポロリン。
僕たちは顔を見合わせましたが、そのときの上気したような女の子たち(けいこちゃんたち)の顔のほうがエロかった。
そのうちOL4人はみんなバスタオルを取っちゃって、おっぱい見放題。
ちなみに僕らの友達の女3人は、「なによ!」っていう感じではなく(内心はわかりませんが)、
純粋にその場の盛り上がりを、驚きと共に楽しんでいるようでした。
しばらくお姉さんのおっぱいやお尻を堪能していると、
OLのCさんが「ほら、あんたたちも取りなさいよ」と言って来ました。
女の子3人は「えーっ?!」とか「やだー」と言って笑ってごまかしていました。
彼女らが裸になるわけがないのは4年間の付き合いでわかってます。
そしたら矛先は当然僕ら男性陣のほうへ。「じゃあんたたちだけでも。ほらっ」っと言ってタオルに手を伸ばしてきます。
僕ら男たちも、人前で脱いだりするような人間はいなかったので、結構みんな本気で逃げてました。
僕も当時は相当恥ずかしくてお湯の中を逃げ回ってました。
そのうちお姉さんたちはE雄(男友達)に狙いを定めたようで、4人がかりでE雄のタオルを剥がしてしまいました。
E雄は辛うじて剥がされたタオルで股間を隠し、遠くに逃げていきました。そのときお尻が丸見えになり、
女の子たちから「きゃーーっ」と声が上がりました。
僕は当時はなぜだかわからぬまま、頭が真っ白になるほど興奮していました。気を失いそうになるほどでした。
お姉さんたちは今度はF男に襲い掛かろうとしましたが、F男はぎりぎりのところで難を逃れE雄のほうへ。
ふと女の子たちを見るとケラケラと楽しそうに笑ってる。
F男の裸は見えなかったと思うが、この子達もこういうので笑うんだ、とショックを受けつつ、頭は真っ白。
そして、ついにお姉さんたちは僕のほうに向きを変えました。
そのときはまだ初めての体験で自分の興奮の意味がわかってなかったので、ヤバイと思い身構えました。
しかしお姉さんたちはいっせいに僕に掴み掛かってきたので逃げられません。もみくちゃにされる僕。
辛うじてタオルを取られないまま逃げ出せたと思ったら、目の前にはみなちゃんが。
お姉さんが「捕まえてー」というと、みなちゃんは笑いながら僕の腕を掴みました。
みなちゃんは3人の中ではまだノリのいい子でしたが、僕はびっくりして、立ち上がってしまいました。
そのとき、後ろからきたお姉さんの一人が僕の背後からタオルを一気に奪いとってしまいました。
体がすーっと宙に浮くような感じがして。僕の真ん前に座っていたみなちゃんが「キャッ」と言って顔を背けました。
慌てて手で股間を掴むように隠して周りを見ると、真ん前で見たみなちゃんと違ってけいこちゃんとさちちゃんは笑ってました。
みなちゃんもそそくさと下がり、3人に「さいってーー」とか「信じらんなーい」とかさんざん言われました。
お姉さんたちは後ろで笑ったり「こっちにも見せてー」とか言ってました。僕は足ががくがくするほど興奮していました。
3人もの女友達にアソコを見られ、お姉さんたちにお尻を見られ・・・。
そのうちE雄とF男、お姉さんたちも集まってきて、みなちゃんはお姉さんに「しっかり見ちゃったねー」と言われて
真っ赤になりながら「いい記念になりました」と言い返していました。
ちょっと一段落して、まったりしてるとAさんが「F男だけズルイ」みたいなことを言い出して、3人も開き直ったのか
「そうだそうだ」というようなことを言って一緒に騒ぎ出しました。
するとF男は「しょうがねーなー」と言い、立ち上がってくるっと後ろを向くとタオルをバッと取っておしり全開。
3人ももう慣れたのか、「いやー」と言いつつも普通に笑って楽しんでました。
そのときお姉さんのうちの一人が「3人のなかで誰が一番大きいか比べてみよう」と言い出しました。
僕はドキンっとして、「7人の女の子にまじまじと見られるのか?」と思い、想像の中だけで息苦しくなりました。
さすがに3人も「それはちょっと!」って感じで、なによりE雄が本気で拒否したので、
代わりに、男3人のなかでお尻が一番きれいな人を決める大会に落ち着きました。
僕らは三人並んでお尻を出しました。結果はE雄が3票、僕とF男が2票ずつでした。
審査の最中、お姉さんが僕らのお尻をピチャピチャと叩き始め、誘われたみなちゃんとけいこちゃんも加わり、
僕も2人に叩かれました。もうそのころには完全に快感だと認識できていて、
一番お気に入りだったさちちゃんにも触られたくて触られたくて。悔しいのがまた快感みたいなわけのわからない状況でした。
という具合で、僕の初めて知り合いに裸を見られる体験は終わりました。
結局3人は一切脱がず、サービスもありませんでしたが、そこまでガードの固い女の子達とあんな体験が出来たってことで
かえって良かったかなと思っています。
学校卒業してしばらくして、学生時代の女友達(かな)の紹介で彼女が出来た。
付き合って1年くらい経ったころ、3人で飲む機会があった。
普通に飲んでたんだが、かなの携帯に電話がかかってきてかなはベランダに出てしゃべりだした。
2週間くらいHしてなかったこともあり、その隙に彼女とキスをしたり胸を揉んだりしてたんだが、どうやら隙間から見えてたらしい。
「エロいことしてたでしょう!私に彼氏いないの知ってるくせに!」と香奈。照れ笑いする二人。
すると香奈はゲームのコントローラーに手を伸ばし、「私に勝ったら一回エロいことしていいよ」と提案してきた。
おっしゃーとやる気マンマンの俺。彼女は「なによそれー」とあんまり乗ってこなかったが、とにかく香奈と勝負。
ぷよぷよで勝負したが、なんとか俺の勝利。「じゃ、遠慮なく」と彼女とディープキス。
2回戦目も俺の勝利。彼女の尻を揉む。
まあ、勝ったり負けたりを3人で繰り返してたんだが、このルールだと香奈が勝ったときには何も起こらない。
これはつまらないということで、香奈が勝ったときだけ、
「○○が」「○○に」「○○する」って書かれた紙をいっぱい作って一枚ずつ引いて3枚をくっつけて文にするっていうやつ(うまく説明できんがわかるよね?!)をすることになった。
ゲーム再開、何回目かで香奈が勝利。香奈が引いた紙は「香奈が」「彼女のおっぱいに」「キスする」となった。
服をめくってブラを少しずらし乳房にキス。きゃっきゃ騒いでる二人に萌えた。
また何回後かに香奈の勝利。次の組み合わせは「俺が」「香奈の足を」「舐める」。彼女をチラッと見たが、笑ってるので安心して舐めた。
ゲーム再開。たなみに俺や彼女が勝ったときには胸揉んだり尻さわったりしてるのだが、このころから、明らかに香奈が勝ったときの方が盛り上がるようになる。
次の香奈の勝利。組み合わせは「彼女が」「香奈のおしりに」「落書きをする」
キターって感じでした。「香奈のおしりに」は俺が書いたものでした。
きゃーきゃー騒ぐ女二人。香奈は「マジで?ホントにやんのー」と言ってるが引いてはいないので大丈夫。
香奈、床にうつぶせに。スカートをめくりあげると、白のパンツに包まれた柔らかそうなおしり。
さて、どこに書くかが問題になりましたが、香奈の希望でパンツを少し下げて書くことになりました。
彼女が香奈のパンツを下にずらすと、香奈のおしりの割れ目が現れました。いわゆる半ケツです。
香奈は「きゃー、そこまで!そこまで!」と叫んでいます。彼女は笑っていました。彼女はドラえもんの絵を描きました。
真っ赤になって泣きまねをしてる香奈がカワイイ。
さて、ここからゲームがなくなりました。紙をもっと増やして、くじ引きだけを楽しむことになりました。
次に出来た文は「香奈が」「俺のおしりに」「噛み付く」でした。
「俺のおしりに」を引いたときには香奈はめっちゃ喜んでましたので、仕返しにとさっき作ったのでしょう。しかし、「噛み付く」を引いて、またブルーになっていました。
俺も香奈と同じようにズボンを脱いでうつぶせに。香奈は「さげるよー」と言ってパンツを足の付け根のほうまで目一杯下げやがった。
ケタケタ笑いながら、ウエットティッシュで俺の尻を念入りに拭いてからかぷっと噛み付く香奈。なんというか変な気分。
次の文は「俺が」「香奈のおっぱいに」「息を吹きかける」途中まではオーって感じでしたが、後半がダメ。こういう何ともない組み合わせも結構ありました。
で次が、「彼女が」「俺の大事なところを」「生で見る」。ここでも盛り上がる女二人。
しょうがないのでまたズボンを脱いで今度は仰向けに寝る俺。笑いながらパンツに手をかける彼女。
彼女に見られることには当然興奮しないのだが、その日は香奈が隣にいる。目を輝かせてニヤニヤしてる。ちょっと興奮してしまった。
彼女がパンツを下ろすとチンポは半勃起中。「ちょっとーー!やーぁだー」とか叫ぶ香奈。彼女をバシバシ叩いてる。
彼女だけではなく香奈にも生でじっくり見られたのでした。
そこから
「彼女が」「彼女の大事なところを」「触る」 →服の上からでしたが公開オナニーでした。
「香奈が」「俺の肛門を」「観察する」 →誰が「俺の肛門を」なんて書いたんだ、と思ったら彼女だった。
「俺が」「香奈のおしりの」「においを嗅ぐ」 →うつぶせで、パンツの上からクンクン。
「香奈が」「彼女の乳首を」「なめる」 →逆ならよかったのに!と思ったが、結構エロかった。
みたいなのが続いて、次。
「香奈が」「俺の大事なところを」
ここで香奈「えっーー!」と大騒ぎ。次の紙は見事「生で触る」でした。
「やだー!!絶対やだー!!」と叫ぶ香奈。俺はおーーっと思いながらも彼女が気になりチラ。そしたら彼女大うけしてた。微妙な気分。
香奈は相当わーわー言ってましたが、まあ本気で拒否ってる様子ではない。ってことで、俺はさっさとズボンを脱いで仰向けに。
すると彼女、パンツを下げてチンポを引っ張り出し、「さ、準備できたよー」と。・・・お前は心配でないのか?!
まあ、そんなこんなでスタンバイが出来ると、観念した香奈、「ううーーー」と言いながら、俺の横に座る。
そっと手を伸ばし、半立ちのチンポに人差し指でタッチ。思わず「うっ」と声が出てしまった。しばらくつんつん突付いたり指で下に押さえて弾いたりしていた。
「もういい?」と香奈。
無視する二人。香奈、「うううーーー」っと唸ったかと思うと、8分立ちのチンポを急に五本の指でぎゅっと握り、上下にしごき始めた。
やばい、かなり気持ちいい!と快感に身をゆだねる。一気に完全勃起。彼女はおおーっと驚きの表情。
30秒くらいたったころ、「はい、終わり!」と香奈。
もう少しで出そうだった俺は「ええーっ」と思ったが、さすがに遊びとはいえ射精してしまったら後が怖くもあったので、納得。
彼女も「おつかれーw」と喜んでた。
香奈は「なんで○○のを私が!」とか文句言ってた。
こんな感じで、この遊びは終了。あとはワイワイと感想を言い合ったりし始発まで時間をつぶし、香奈は帰っていきました。
香奈が帰るやいなや彼女とヤリまくりました。
大学のころの話。あるサークルに入っていて、A子という女の子と仲良くなった。
A子は顔はそこそこかわいいのだが、性格が男っぽくて、恋愛感情を持つこともなかったし、向こうも全く眼中にないようだった。
ある日、俺のアパートで二人でサークルの雑務をしていたのだが、俺がトイレに行ってる隙に
隠しておいた「ちんぽを見たがる女たち」のDVDを発見されてしまった。
最初はホモや露出狂と勘違いされたが、DVDを見せて説明するとようやく理解してくれた。
で、「うちのサークルの女の子でもいいの?」と聞かれ、全然OKだと言うと、「じゃあ、そんな機会があれば協力してあげるよ」と言われた。
あと、「あんたが見られることになってもいいの?」とも聞かれ、「自分が見られるのは恥ずかしいから出来れば避けたいけど、でも別に大丈夫」と答えておいた。
それから数日後、サークルのみんなといったカラオケで男の後輩がパンツを脱ぎ、タンバリンで前を隠すという芸をやってるとき、
A子が別の後輩に命令してタンバリンを奪い取るように仕組んでくれた。その場にいた数人の女の子のキャーという歓声と恥ずかしそうな笑顔を見れた。
帰り道A子がどうだった?というので、「めっちゃ興奮した。ありがとー」というとA子も喜んでくれた。
A子は学科も同じだったので、その後も、2回ほどそういうシチュエーションを作ってくれ、サークルや同じ学科の女の子のリアクションを楽しむことが出来た。
しばらくすると、俺の中で「俺もみんなに見られたい。俺のモノを見てるリアクションを見たい」という欲望が芽生えてきた。
変態扱いされるかなと思いつつA子に言ってみると、「そういうことは早く言え!それのほうがよっぽど手っ取り早いじゃん」と言われた。
その後、A子からメールがあって、「一番見せたい人は誰?」と聞かれたので、同じ学科のB子とサークルの後輩のC子だと伝えると、
B子とC子を含めた飲み会をセッティングしてくれた。
で、またA子からメールがあり、俺の趣味をD子(俺とは知り合い程度)とE男(サークル同期)に話していいかと聞かれ、
やや心配ではあったがOKすると二人もノリノリで協力してくれることになった。
かくして、4対4の飲み会が催され、居酒屋で飲んだ後、俺の部屋で2次会が始まった。
最初は普通に飲んでたんだが、だんだん下ネタになり、E男の誘導もあってチンポの話になった。
B子とC子は恥ずかしそうにしていたが酔いも手伝って昔の男のモノの暴露話も聞けた。それだけでも興奮した。
で、E男が「F(俺)のチンポは結構でかい」と言い出し、A子が「へー、どれくらい?」と乗ってきてくれた。
E男が説明すると、A子とD子が「ちょっと見せてよー」と言った。
「えー、やだよー」と嫌がってるそぶりをして、B子とC子をチラッと見ると、二人ともちょっと顔を赤らめて笑っていた。
俺はあまりにうまく行き過ぎるので心配になりつつも、その後の展開に心臓が張り裂けそうだった。
A子とD子は「いいじゃん、減るもんじゃないんだし」とか何とか、脱ぎやすい雰囲気を作ってくれた。
で、
A子「B子は?見たいよね?」
B子「うーん、どうかなあ。F恥ずかしがってるし」
A子「恥ずかしがってなんかないよ、見られたいんだよ」
A子がつい口を滑らした。D子とE男と俺から「バカー!!」という視線を浴びるとハッという顔をするA子。
あちゃーここまでかと思った瞬間でした。
「私も先輩の見たーい!脱げー!」とC子から驚きの一言が。
その瞬間、事情を知らないG男とH男が俺を両脇から抱える感じで立ち上がらせ、E男が俺のベルトをぱぱっと外して、ズボンを脱がせてくれた。
俺はあんまり嫌がってる風だとB子が引くと思い、笑いながら「やめろよー」と言って、パンツ姿で待っていた。
E男は「下ろすよー」と宣言して、さっと俺のパンツを下げた。キャーという黄色い歓声が上がり、
B子は「えーーっ、まじでー」という感じで笑いながら見てた。C子は顔を真っ赤にしながらケラケラ笑ってた。
D子は「やれやれ」って感じで目線を外してたがチラッと見てくれた。A子は顔を赤くしながらじっと見てて、目が合うとにこっと笑った。
俺はリアクションを目に焼き付け、思い出したように「やめろよー恥ずかしいって」と笑いながら言ったら、E男が「みんな見たな?!」と確認してパンツを上げた。
G男とH男も楽しんでたようで、明るい雰囲気のまま場は収まった。
B子の感想は「男友達のをはじめて見た」、C子は「カリが張っててよかったです」だった。
みんなが帰った後、狂ったように抜いた。ちょうど終わったころA子からメールが来て、「よかったね。70点」と書いてあった。
過去一度だけやったことあるので書いてみます。
ただ、女の子の裸とか乱交めいた展開とかはないのであしからず・・・。
去年の夏のこと。
大学2年だった俺は、11時ごろ近所に住む大学の友達から誘いを受け、友達のアパートに行ってみた。
行ってみると知り合い男女7人が飲んでた。
女子だけ簡単に紹介すると
A:顔は可愛いく肌は色白。出るとこは出ててむっちり色っぽい体。もてる。というか、1年のとき告白して断られた。大学2年、俺と同じ学科。
B:顔は普通。巨乳でとにかく明るい。大学2年。
C:明るく元気な大学1年生。顔は可愛い。サークルの後輩。
D:残念な見た目。大学2年。性格はよい。
俺も混ざってしばらく飲んでた。
小一時間飲んだころ、男Eが「一回王様ゲームしてみようよ」と提案。
しかし、普段からあんまり羽目を外さないグループで、女子は拒否。
一瞬期待した俺はがっかり。男子4人でしつこく誘ってると
「やりたいなら男子だけでやりなよ、見ててあげるw」とB。「いいねいいね」と盛り上がる女子。
なかばヤケクソで、でももしかしたら途中で女子も参加するかもと淡い期待を抱き、とりあえず男子4人ではじめてみた。
最初はイッキとか暴露話だったが、途中から脱ぎ系の命令が出始めた。
シャツを脱ぐときとかズボンを脱ぐときには、女子も盛り上がってくれた。
で、しばらくすると、男Fがトランクス一枚の状態で脱ぎ命令を食らった。
「えーっ、どうするの??まじで脱ぐの?」と顔を赤らめながらも盛り上がる女子。
俺たちのグループは普段脱いだりすることはないので、俺もどうするんだろうと思った。
するとF、立ち上がって「じゃー脱ぎます!」と宣言し、パンツに手をかけた。
「えー!ウソ、マジで!」「キャーほんとに??」と騒ぐ女子の前でさっとパンツをおろした。ちんぽがこんにちは。
「やだーもうー信じらんない」という女子の黄色い声に興奮。Aを見ると、顔を真っ赤にして笑っててエロかった。
というか、うちの女子もこういうので引かずにキャーキャー騒ぐんだってことにちょっと戸惑いつつ萌えた。
Fが脱いだことで熱気を帯び、ゲーム再開。
次は10秒間のキス命令。誰も得をしないわけで、ただ女子を盛り上げるためだけの命令。当たったのは俺と男E。
男Eは嫌がって女子からぶーぶー言われてたが、この空気を壊したくない俺は無理やりEにキス。女子は喜んでくれた。
このあともキスやら脱ぎやらがあって何回か後に、パンツ一枚の俺に脱ぎ命令が。
俺は当時童貞で女子に裸を見られた経験はゼロ。かなり恥ずかしかったが、今更拒否もできない。意を決して立ち上がった。
Aを見ると、やっぱり顔を赤らめて笑ってる。Aに見られるのか、俺はAの裸を見られないのに、と思うとなんか悔しくて軽く屈辱的な気持ちになった。
Cから「ストリップみたいに脱いでください!」と言われたので、俺は後ろ向きになり、パンツを半分くらい下げて半ケツにしたり、元に戻したりして焦らしてみた。
これが好評だったので今度は前を向いて同様にちんぽが見えるか見えないかのところでなんどか行ったり来たり。
女子が盛り上がってくれたので、ついに人生初脱ぎ。思い切ってパンツを膝まで下ろした。
みんなキャーキャー騒いでくれた。ちんぽを晒す一瞬、体がふわっと浮く感じがして、ちょっとだけ脱ぎたがりの気持ちがわかった。
Aは恥ずかしそうに笑ってた。自分に告白してきた男のちんぽを安全地帯で眺めてどう思ったんだろうとか考えてると興奮した。
このあと男は全員ちんぽを晒し、男同士でキスをし、胸を揉んだりしたわけだが、だんだんネタがマンネリしてきた。
女子を巻き込もうと思った俺たちは、命令だけ女子に考えてもらうことにした。
これには女子も賛成で楽しそう。結局女子用の割り箸くじも作り、王様印をつけた。
女子の命令は、
○番が○番の胸を舐める。
○番が○番のお尻にキス。
○番が○番とベロチュー。
○番と○番がお風呂で洗いっこ。などなど。
俺は男Gとお風呂で洗いっこするはめに。
みんなが見守る中、風呂場でパンツを脱ぎ、ボディーソープをお互いの体に塗りあった(ホモネタすまぬ)。
Bから「大事なところも!」と要望があり、股間も洗い合う。これがやばかった。
女子に裸を見られる興奮とGからの刺激で半勃ちしてしまった。引かれちゃうと思った俺は必死に隠そうとしたが、Cに見つかり指摘される。
幸い引かれることはなく、爆笑されただけですんでよかったが、半勃起まで見られてしまうとはと、鬱半分興奮半分。
このあとも女子からの命令は続いたのだが、Bが王様のとき、
「○番は王様以外の女子にお尻を揉まれる」というのが出た。ついに女子巻き込みに成功、Bナイス!
B以外の女子からは当然ブーイングが起こったが、男子全員がBを援護。しぶしぶ納得する女子3人。
男Eがケツを出して寝転び、女子三人が同時にEのケツを揉む。Aが別の男の体に触るのはいい気がしないが、それでも男のケツを触ってる姿に興奮してしまった。鬱勃起。
次の王様はD。Dは仕返しとばかりに「○番は王様以外の女子に乳首を舐められる」
○番は男G。これも鬱勃起。髪を書き上げながら男の乳首を舐める姿はエロかった。
このあと、女子たちは王様以外の女子シリーズを封印する協定を結んだようで、
しばらくは男子が男子にシリーズが続く。まあ、そうするとだんだん盛り上がりに欠けてきて、
ちょうど時間も時間だったので、最後の一回をやっておしまいにしようとなった。
男子は最後くらいは女子も入って普通の王様ゲームをしようと懇願したが、これは受け入れられず。
ただ、王様以外の女子シリーズの復活だけは約束してもらった。
男子最後のくじ引きが済み、女子のくじ引きへ。王様はB。この時点でAに何かしてもらえる可能性があるので喜ぶ俺。
B「じゃーぁー、3番がー・・・」
きた!俺3番!全身の血が頭に上る感覚があった。
「女子全員にー大事なところを指でツンツンされる!」
おおおーっとどよめく男子、「ええーっ、やだー!!」と叫ぶ女子。
男Gの「3番は?!」の声に俺「はいっ!!」
「やだ!絶対やだ!」と叫ぶ女子。Bと男たち「だめー!王様の命令は絶対!」
とここでD、「ちょっと待って!」
なんかめんどいこと言い出すんではなかろうかとドキドキな俺。お前には別にやってもらわなくてもいいんだよと毒づく(Dごめん)。
するとD「さっき、王様以外のって言ってなかったからBもやるんだよね!?」と。
みんな「あっ」と気づき、そうだそうだの大合唱。
B慌てて撤回しようとしたり命令を反故にしようとしたりするが男子から「王様の命令は、、、絶対」と諭され、しぶしぶあきらめる。
それで「Bもやるんなら」ってムードが生まれて、女子たちも納得。結果的にDナイス。毒づいてゴメン。
というわけで俺、空気が変わらないうちにと立ち上がり、パンツに手をかけてスタンバイ。周りに膝立ちで集まる女子4人。
女子との間隔は数十センチ。パンツを勢いよく下ろすと半立ちのちんぽがポロン。うわー「Aにこんなに間近で見られてる」と思うと7分立ちくらいになった気がした。
「じゃーせーので触ろうよ」とD。「ツンツンでいいんだよね?」とA。
「ちゃんと見てるからな、触ってないやつは握らせるからなw」と男F。
「せーの」という掛け声と同時に4本の指が俺のちんぽへ。出来るだけAの指と顔に神経を集中。
ヒンヤリとした4つの感触。全員カリより下の棒の部分だったが、Aはカリ寄りの部分をツンツンしてくれた。
Aの顔はほんのりピンク色でエロかった。触り終わったあと上目遣いのAとちょっと目が合ったが恥ずかしくて俺のほうから逸らしてしまった。
このあと女子たちは緊張の糸が切れたようできゃーきゃー大騒ぎ。「触っちゃったよーw」とか「なんで私らこんなことしてんのーw」とか聞こえてきた。
しばらくぼーっとしてしまってちんぽ出したまま突っ立ってるとAに「パンツはきなよw」と言われて、慌ててパンツはいた。
これでお開き。「面白かったけどもう絶対にしない」というのが女子たちの感想でした。
先日サークルのメンバーで家飲みしました。
一人暮らし率が異様に高い学校なので、当然朝までコース。
男4人と女5人で飲んでて、午前2時ごろになると女たちはwii、男たちは麻雀に興じ始めました。
そのうち女の誰かの提案で、
wiiで勝った女が麻雀で負けた男に何かの罰ゲームを命令できる
ということになった。
男にとってはメリットないのだが、酔ってたのと退屈しのぎにOKした。
最初はイッキ、次にモノマネとかやってまあまあ盛り上がっていたんだが、
麻雀だと時間かかるから男はポーカーで勝負することになった。
ポーカーにしたとたん、勝負が早いものだからだんだん罰ゲームのネタがなくなっていった。
で、ついに、「パンツ一枚になる」という命令が。そのとき負けたのが男A。
H系の命令が始まって、ちょっとエロい雰囲気に。
何回か後には、俺を含め男3人がパンツ一枚にさせられていた。
そして次に負けたのが、それまで無傷だった男Dだったのだが、
そのときの命令が「Tシャツは着たままで、大事なところが見えないようにズボンとパンツを脱ぐ」
というもの。俄然盛り上がる女子。
男Dは後ろを向いてTシャツを目いっぱい伸ばすと片手でズボンとパンツを下ろす。
男Dのケツが露になるとキャーキャー騒ぎ出す女子。
Dは今度はTシャツの前を引っ張り、なんとかあそこを隠して振り返った。
ここで女子から提案があり、「勝った男が負けた男に命令する」に変更になった。
男たちは何も得するわけでもないのに変なテンションになり快諾。
で次に負けたのが俺で、命令が「男Dが俺のパンツに手を入れてアソコを10秒間揉む」
というもの。
やはり女たちの歓声のなか、Dに揉まれると、不覚にも半勃起。
大笑いする一同。
俺は内心女たちの反応を楽しんでたんだが、この時点で朝5時ごろ。
今のをピークに、じゃあそろそろお開き?って感じになりつつあったので、
俺は駄目もとで「最後に一度、男対女で勝負をしよう」と提案。
女たちは相当嫌がったが、先に命令を言って、それがOKならやるということになった。
俺たちは最初は、女子全員でナマ乳を3秒間出すというのを提案したが却下、
ナマ尻も却下、胸揉みも却下で、最終的にはパンツ履いたままでお尻を見せるということに決まった。
俺たちは女友達のパンツ姿を見れるとがんばったが、結果は2ペア対3カードで負けてしまった。
女たちは大喜びし、パンツに相当することは何かと考え、出た答えが
「それぞれ下半身裸になって、隣の人のアレを握る」でした。
しょうがないので男4人並んで、せーので下ろすことになった。
一斉に下ろしたときの女たちの反応は忘れられません。
恥ずかしそうに赤くなって笑みを浮かべたり、大笑いしたり、
「やだー」「ちょっとたってるしぃー」といった言葉もドキドキだった。
そんなこんなであとは2人ずつで隣のやつのを握って終了しました。
ずいぶん前だが、バイト仲間10人くらい(男女五人ずつくらいだったかな)で、栃木に一泊旅行に行った。
なんかでかいホテルで風呂が豪華だったんだが、なんと男湯が混浴!
しかし、男連中大喜びしたのもつかの間、女は水着OKとのこと。
女たちはみな水着持参。
あとで聞いたのだが、旅行の計画を任せっきりにする俺達への罰としてわざわざそういうところを選んだらしい。
しょうがないから俺達は素っ裸にタオル一枚で入浴。しばらくすると女たちが水着着て男湯にやってきた。
俺達のほかにも全裸の男がたくさんいてブラブラさせてるもんだから、
彼女らみんな顔真っ赤になって恥ずかしそうにしてた。
でもしばらくすると慣れたのか、
「みんなで向こう行こうよ」と言って、男の後ろに回り込み、俺らの尻を見て、きゃっきゃ騒いでた。
俺らも最初は尻を隠そうとしてたが、途中で観念して堂々と晒すようになった。
女は俺らの尻を見て喜んだのかはわからないが、楽しそうにしてたよ。
いま思えばこれが初めて女友達に尻を見られた瞬間だった。尻見られフェチのきっかけだ。
ちなみにすれ違いだが、チンポはみんな隠してた。でも時々ちらっと見えるらしく、女たちはその度にキャーキャー言ってた。