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緑の風わたれば
ひと息で何度でも
君の名前を呼べるだろう
ひとりでいる休日
幸せは冬日の青空
君に会いに
話をしに
風を味方につけて
音無町へ
走り抜けろ!
心だけが届いていた
近いのに遠い町
音無町も
青空だろう
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