〜朝の読書time〜

「おはよ」

せんせゎわけわからん本を持ってぅちに言った。

「おはよぉござぃます……」

凍えながら言いました。ぅち。

まぁせんせの持ってる本ゎきっと官能小説。。

えろ(o^∀^o)ｹﾞﾗｹﾞﾗﾎﾟｰ

朝ヵラ勃起ｽﾝﾅ(o^∀^o)

誰もフ○ラゎせんヵら(o^∀^o)ｱｻﾞﾜﾗ


「Ｂちゃんおはょ。。」

ぅちゎ小説を読んでるＢの隣に座った。

「さりなおはよ」


ゆぅてャルカ

「Ｂちぁん、せんせ官能小説読んでる」

白い本ゃけんあやしすぎる（*ノωノ*）ｲﾔｰﾝ

「まぢで(゜ロ゜;ノ)ノ」

Ｇａｃｈｉ友のＢちぁんに告白しちぁた
せんせの衝撃的事実……

「でもまぁスケベナンャロナ（。ノωノ」

エッチなんゃろな〜(*´∀｀)泣

気持ちええんか？←妄想

いっちゃうよ……←奥様


キメエェェエil||li (OдO`) il||li


「せんせ……好きや……」

Ｂがなんか言うたすぃ

「生理的にむりぽ(o^∀^o)」

容姿ゎまだ許容範囲
声ゎ、無理ぽ☆=>=>=>(+_＋｡）

つきあうのもまぢ無…理…

つ
ま
り

観賞用ジジイゃ(*)

といっても

30のどっかゃ(*＾∀＾)ｹﾞﾗｹﾞﾗﾎﾟｰ


ひげもぢゃ。。

ひげ痛いけん嫌いだょ。。←



「せんせに恋した春、もう」

「……？」

なんゃ。。

「告って来るわ」

！？

なにを言う、Ｂ……

そのとき、ぅちゎ……

せんせ、既婚者だよ……Ｂちゃん可哀想と
思っとった。。il||li (OдO`) il||liｸﾞﾇｧｧｧ

　
　　　　　　　　　おわり。

フられて終了、ちゃんちゃん（＾Ω＾）

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